こんにちは!達也です。

13歳から英語を独学で始め、日本の大学で英語学・英文学を専攻、卒業後渡米。アメリカの大学院で言語学修士および国際英語教員の資格であるTESOLを取得。一旦日本に帰国後、外資系企業数社で勤務したのち、アメリカに再渡米。現在はアメリカ在住。現地の日本人駐在員にビジネス基礎英語を教えている。

そんな英語人生を歩んできた私ですが、今回の記事では私のこれまでの体験をもとに、英語・英会話の勉強法について自分なりの考えをシェアしたいと思います。

1.初心者は、英語・英会話教材やレッスンにお金をかけてはいけない!

英語がまったくの初心者の方の場合の英語・英会話の勉強法について。最初にまずこれだけはいえますが、特に初心者の方の場合、英語や英会話の教材やレッスンにはなるべくお金をかけない、ということ。なぜなら、数多くの英会話教材が巷に溢れ、英会話スクールが乱立する昨今、英語初心者が自分のレベルに合う適切な教材やレッスンを品定めするのは簡単ではないから。英語専門家のアドバイスを受けるならまだしも、どの教材や学校がいいか悪いかなど初心者のレベルで判断するのは難しいです。

あなたが英語初心者であるなら、まずは「これだけ」を試してみてください。他の教材や英語レッスンなどは全く見向きをしないでください。「これだけ」に専念し、「これだけ」をやり遂げてください。そうすれば、次のステップに進むことができ、次の目標や勉強方法が見えてきますから。

で「これだけ」とは、いったい何なのか?

すばり、NHKラジオ英語講座です! 初心者の方が本当に最初から英語をやり直したい、と考えているのであれば、まずは「基礎英語0」のみを確実に終え、「基礎英語1」→「基礎英語2」→「基礎英語3」→「ラジオ英会話」と進んでください。毎回のレッスンで反復練習を行う必要があるため、CD付きのテキスト購入をお勧めしますが、録音できればCDなしでもOKです。毎回のレッスンを確実にこなし、ラジオの放送時間を除いて1日30分程度、(CDや録音した音声を使って)会話の反復練習をします。毎回のレッスンを聞き逃さずにすべて消化できれば、他の教材やレッスンなどまったく不要です。これが確実にできれば、「ラジオ英会話」を終えた時点で、日常英会話の基礎レベルはしっかりとついているはずです。

なぜ、そんなに自信を持って言えるのか? 私自身、中学1~3年まで当時の「基礎英語」「続基礎英語」「英会話」を1日も逃さずに聴いていたから(当時はカセットテープに毎回のレッスンを録音し反復練習した)。当時の「基礎英語」の講師は、小島芳郎氏、「英会話」は東後勝明氏でした。特に、小島芳郎氏の「基礎英語」では、毎週土曜日の発音コーナーだけで、英語の発音をほぼマスターしました。今の自分があるのも、当時のNHKラジオ英語講座を毎日聴いていたからです。

よって、初心者の方は、NHKのラジオ講座だけで英語の基礎英会話力は必ずものになるはずなんです。ラジオ講座では、発音だけでなく文法も教えているので(ちなみに、英会話に文法の知識は必要)、会話を中心とした英語の総合力が身に付くと考えてよいでしょう。

実際に外国人と会話がしたいのであれば、サロンやラングエッジエクスチェインジ(language exchange)を試してもいいですが、英会話学校のレッスンを受ける必要があるとは思えません。特に、初心者の場合、ネイティブから直接レッスンを受けても、そもそもまったく会話ができない段階で外国人講師から学ぶのは時期尚早です。

費用の方は、CD付きテキストなら、1700円弱で購入できるはずです。毎月1700円、1年で20,400円です。高価な英語教材や英会話レッスンに大金をつぎ込むのではなく、NHKラジオ英語講座を地道に続けること、これこそ費用対効果の高い初心者にとっての英語勉強法です。しかも、これは完全独学です!

ちなみに、会話の音声の反復練習は、以下の通りに実施してください。

(1)最初は、テキストを見ずに音声だけを頼りに理解できるか聴いてみる。

(2)理解できなかったところをテキストを見て確認し、会話の意味全体を把握する。

(3)ここで、はじめて音声のリピート練習をする。最初は、テキストを見ながら実際に声を出して反復練習する。

(4)テキストを見ながらすらすら言えるようになったら、今後はテキストを見ずに反復練習する。

(5)テキストを見ずに(音声を聞いただけで)すらすら言えるようになるまで、(1)~(4)を繰り返し実行する。

ここまでは必須のプロセス。余裕があれば、以下の(6)にもチャレンジしてみましょう。

(6)音声の会話を流しっぱなしたうえで、会話の直後について会話を追いかけるようにオウム返しにリピートしてみる(シャドーイングと呼ばれる手法ですが、正直初心者向けではないので、この練習方法は今の段階では必須ではありません)。

以上のリピート練習で、リスニングとスピーキングの力が徐々についていきます。

2.社会人向け英語・英会話の攻略法「まずは、英語習得の目的を明確に!」

社会人になってからの英語・英会話の攻略法です。具体的な勉強法については英語のレベルによって変わってきますが、社会人の場合は特に、事前に英語習得の目的を明確にすることがとても大切になります。

会社から強制的に英語をやれ!と言われているならともかく、今後のキャリアに活かしたいなど単なる自己啓発の場合は、英語学習の目的やゴールを事前に明確にしておくことが望まれます。なぜかというと、明確な目標がゴールがないと途中でモチベーションが下がってしまったときに挫折しやすくなるからです。会社から強制されている場合は、途中で挫折すると評価に響くのでやり遂げなきゃという気持ちになりますが、他人からの強制ではなく自分自身のために英語をやろうという場合は特に注意が必要です。

具体的には、以下の2つを明確に言語化しておきます。

(1)ビジョン

(2)行動計画(アクションプラン)

「ビジョン」(vision)とは、あなたの将来の夢や展望を指します。「英語が流ちょうに話せるようになって活躍している自分の姿」や「英語を使って達成したいこと」を具体的にイメージして、実際に紙に書き出してみます。ここで大切なのは、TOEICなどの資格試験で〇〇点を取る、などを最終目標にしないことです。英語はあくまでもツール。そのツールを使って自分が将来何を成し遂げたいのか、など大きな展望を描くことが重要です。

そして、英語の習得により確実に仕事上のベネフィット(昇給や昇格等)が見込める、という前提が現状に当てはまっているかどうかを確認しておくことです。英語を習得しても今の仕事上何の利益も見込めないようなら意味がありませんからね。その場合は、英語の習得でより有利になるような職場に転職をするなどの方向転換が必要になるでしょう。

ビジョンの具体例として、たとえばアメリカ駐在を目指しているビジネスマンなら、

北米駐在員候補の社内条件である「TOEIC750点」を1年以内に達成し、2年後にLAの現地子会社のVPに昇格、年収を今の2倍の2000万円にする

ここでのポイントは、ビジョンをより具体的にするために数字や期限を入れ込むことです。また、「~したい」などの願望ではなく、「~する」と断定的な表現を使います。

一方、行動計画(action plan)では、上で設定したビジョンを達成するために必要な行動計画を作ります。ビジョンを実現するために「やるべきこと= To Do List」を作成し、月別・日別に進捗管理していきます。ビジネスマンの方には馴染みがあるTo Do List。仕事上の行動計画のなかに、英会話をマスターするためにこなすべきワークを入れ込んでいきます。英語学習も仕事の一部として認識し、「やらなきゃまずい」という感覚を身につけるためです。

特に英語を一からやり直したい社会人の方の学習法については、上記の「1.初心者は英語・英会話教材やレッスンにお金をかけてはいけない」で解説したラジオ講座の活用も参考にしてください。

3.中学生の英語勉強法「学校の英語教育だけに頼るのは危険!プラスアルファの投資が不可欠」

中学生の英語勉強法については、まず学校の英語教育だけに頼らず、プラスアルファに投資することが前提です。ほとんどの中学生が学習塾等に通い「受験英語」対策を行っているでしょうが、「英会話」についてはどうでしょうか?ここで言っているプラスアルファというのは、受験英語のみを対策とする塾のことではなく、生きた英語が使えるようになる「実践的な」勉強法を取り入れることです。私個人としては、受験英語よりもむしろ「英会話」に照準を置くべきだと考えます。

先に述べたNHKラジオ講座の活用も含め、お金に余裕があれば外国人講師とのマンツーマンレッスンや小グループレッスンなどもよいでしょう。ただし、レベルの進捗を細かく管理してくれる講師が望ましいです。教えっぱなしではよくない、ということですね。また、音声を使ったリピート練習の時間を毎日確保することが非常に重要です。そういった進捗管理をモニターできる体制(親または講師による)が会話上達へのキーになります。

4.高校生の英語勉強法「大学受験を意識しつつも、社会人になったら英語力をどう生かしたいか考えておく」

高校生の英語勉強法についても中学生の場合と同様に、いずれ英語を実社会で使える(話せる)ようになるための実践的な学習法が必要です。さらには、社会人になって仕事上どのように英語を具体的に生かしていくのか、明確な将来像を予め描いておくとさらによいでしょう。よって、高校生のうちから自分は将来どのような仕事に就きたいのかを考えつつ、大学での専攻(major)を早いうちから決めておくことが望まれます。

社会人になってから現場で英語が実際に使えるようになることを目標に「生きた英会話」を学ぶためにも、やはり会話中心の学習法を採用すべきですね。入学先の大学による海外大学との交換留学制度や短期留学を通じて国際感覚を養う機会も検討してみましょう。

具体的な学習方法についても中学生の場合と同様、NHKラジオ講座の活用、外国人講師とのレッスンを検討しましょう。

5.子供のための英会話には、フォニックスを取り入れるべき

子供のための英会話には、まずフォニックス(phonics)を取り入れましょう。フォニックスとは、本来は英語の文字(つづり)と音声の間に存在するシステマティックな関係を指す言語学の専門用語。アメリカの子供たちは、幼稚園から小学校低学年の間にこのフォニックスを学習することで、英語の読みとつづりを徐々に覚えていきます。

日本ではアルファベットの読みを「A(エー)」「B(ビー)」「C(シー)」と教えられているのが現状だと思います。しかし、フォニックスでは「A(ェア)[æ]」「B(ブ)[b]」「C(ク)[k]」(注:[ ]内は発音記号)のように、アルファベットの名称ではなく、アルファベットの文字の「本来の」音を発音練習します。

たとえば、mixという単語は、アルファベット読みでは「エム・アイ・エックス」ですが、フォニックスでは [m]+[i]+[ks] という3つの音が結合した結果、「ミックス」と発音されます。フォニックスでは、m=[m]、i=[ i]、x=[ks] のようにアルファベット単体の音(個々の母音・子音)、そしてアルファベットが複数組み合わさった結合体(「子音+母音」等のコンビネーション)の音をピンポイントに練習していきます。このような練習を繰り返すことで、アルファベットと音の間に存在している規則的な関係が自然に理解できるようになります。

その結果、ネイティブ並みの正確な発音で英語を読むことができるようになります。「英語の正しい発音」と「英語の正しい読み方や綴り」が一度に身に付くわけです。また、このフォニックスという手法は、子供だけでなく思春期以降の学生や大人のにとっての英語発音矯正としても活用されています。子供に英語を学ばせるのであれば、このフォニックスを採用している英会話教室や講師から学ぶことを強くお勧めします。また、子供相手なので楽しく学べる環境が前提です。

フォニックスの教材はCD付き書籍も複数ありますが、じっくりフォニックスにフォーカスして学習したい方は、子供英語発音指導のカリスマ児童英語教師、みいちゃんママこと妹尾佳江先生が制作した英語発音レッスンDVD

みいちゃんママのきれいな英語発音とフォニックスの秘密DVD全10巻

・・・はかなりの力作ですのでお勧めです。

6.主婦のための英会話勉強法「趣味程度?それとも真剣勝負?・・まずは目的を明確にしよう」

主婦のための英会話については、勉強法以前に「趣味程度で」英会話を楽しむのか「今後ビジネスに生かす、再就職に活かす」など「真剣に」英会話力を身につけたいのかによって、学習の方向性がまったく変わってくるといってもよいでしょう。

趣味程度であるなら、自分の好みに合うレッスンプランや講師を選んで「楽しむ」ことを大きな目標にすればよいでしょう。一方、英語力を将来のビジネスや仕事に活かすのであれば、「楽しむ」程度では通用しないということは言うまでもないでしょう。

仕事やビジネスに生かすなど「真剣勝負」の場合は、上記2の「社会人向け英語・英会話の攻略法~まずは、英語習得の目的を明確に!」の解説を参考にしてください。

7.英語・英会話を独学で習得するための勉強法とは?

独学で英語・英会話を習得するための勉強法のコツをスキル別に以下にまとめました。初心者の方で英語を一からやり直す場合は、「1.初心者は、英語・英会話教材やレッスンにお金をかけてはいけない!」の解説を参照にしてください。

7.1.リスニング及びスピーキングの勉強法

発音矯正等、ネイティブ並みの発音を身につける方法 → フォニックス教材の活用(「5.子供のための英会話には、フォニックスを取り入れるべき」解説を参照)。

リスニング力アップ → 私も以前使っていましたが、アルクのヒアリングマラソンがお勧め。



練習方法のコツとしては、「1.初心者は、英語・英会話教材やレッスンにお金をかけてはいけない!」の最後に解説した音声の反復練習の手順を参考にしてください。この反復練習は同時にスピーキング力も高めてくれます。または、YouTube等動画の活用もよいでしょう。

スピーキング力アップ → シャドーイング(音声の会話を流しっぱなしたうえで、会話の直後について会話を追いかけるようにオウム返しにリピートする練習方法)を取り入れる。ただし、初級者には向かない練習方法。

7.2. リーディング及びライティングの勉強法

ボキャブラリー(語彙)力アップ → 自分の興味のある分野の英文記事(ネットの英文投稿記事)から知らなかった単語や熟語表現をオンライン辞書等で調べ、意味や例文をコピペしExcelなどに張り付けデータベース化し、あとで繰り返し見直せるようにする。英英辞典は必須、必要に応じて英和辞典を使う。

☛ お勧めのオンライン辞書は、次の2つです。

Cambridge Dictionary(英英辞典、単語の音声視聴可能)

アルク「英辞郎 on the WEB」(英和・和英辞典)

語彙力増強(ボキャブラリービルディング)で特に重要なのは、基本、自分の知らなかった新出単語はまずは英語の定義で理解するように努める。日本語訳はあくまでも参考程度に。要は、英語は英語で理解することが非常に重要。これに慣れることで英語脳が鍛えられ、英語を別の簡単な表現で言い換えること(paraphrase)も容易にできるようになり、表現力が増す。よって、リーディング力とライティング力のアップにつながっていきます。

ライティング力については、書くことに慣れるためにSNSのネットの投稿を英語と日本語の両方で投稿したり、日記を書いてみる方法が有効。また、独学ではないが、自分の書いた英文をネイティブに添削してもらう方法も効果的。リーディング力とライティング力を高めるのは、ボキャブラリー力の向上が必須です。

8.TOEICはあくまでも資格試験、点数が確実に上がる勉強法を取り入れなければ意味がない!

TOEIC だけに的を絞った勉強法に関してまず言えるのことは、TOEICはあくまでも資格試験であるということ。よって、点数が確実に上がる勉強法を取り入れなければ意味がなくなってしまう。ここでは、TOEICの勉強法に取り入れるべき2つの外せない要素を紹介します。

(1)まず、「習うより慣れよ」というように、実際の試験のフォーマットに慣れるため、模擬試験を複数回やってみること。そこから自分の弱点エリア(リーディング、リスニング、文法等のセクション)を見つけ出し、その弱点に的を絞って学習を進めていきます。

(2)同時に、TOEIC専門の教材を「1つ」選択し、コンセプトのレビューをしつつ理解力を深める。どの教材を選べばよいか迷うところだと思います。私が個人的にお勧めしたいのが、鈴木拓氏が監修したTOEIC講座。通信簿が2で英語が大嫌いだった鈴木拓氏は、1年でTOEIC 900を達成した強者です。これまでに25,000人以上の受講者の指導実績があります。

*中級者向けのTOEICに特化した講座

1年でTOEIC 900! 英語真っすぐリーディング講座
1年でTOEIC 900!「分かる! 解ける! 英文法!」
✅「正統派の英語学習法プロジェクト」

*英文法をやり直しつつ、TOEIC対策準備につなげるための講座

✅「ゼロからの英語やり直し教室New Beginning(初級者向け)
「英会話のための英文法 G4C(中級者向け)

また、鈴木拓氏による「スコア別 セクション別」の勉強法も公開されています。自分のレベルに応じた勉強法をぜひ実践してみてください。

9.映画や動画を活用した、英語・英会話の勉強法

YouTube等、動画や映画を活用した英会話の勉強法のポイントを以下に箇条書きにしました。

1)映画や動画の素材選びについては、自分に興味のある分野のものを選ぶ。でないと長続きしませんからね。

2)映画や動画の長さについては、短めのもの(最長5分程度)を選びます。映画の場合は、プレビュー(予告編)や自分の好きな場面だけに絞ります。ダウンロードが可能であれば、携帯やタブレット端末等で常に視聴できるようにしておくと、なおよいでしょう。長い動画だとなかなか集中力が継続しづらいため、短めの動画がお勧めです。

3)英語のスクリプトやキャプションが含まれている、あるいは別途入手できるもの。当然、実際に何を言っているかが正確に把握できなければ意味がありませんので。

4)練習方法は下記の手順で行います。

・まずは、スクリプト(キャプション)を見ずに、理解できるかどうか聴いてみる。
・会話の内容が完全に把握できていれば、今度はスクリプト(キャプション)を見ながら会話を1文ずつリピート。
・それができるようになったら、スクリプト(キャプション)を見ずにリピート。

ここまで完璧にできれば、まずはOK。

余裕があれば、会話を流しっぱなしにした状態で会話の後についてすぐオウム返しにリピートしてみます(シャドーイングと呼ばれる練習法、ただし初級者には難易度が高い練習法であることに注意)。

10.英語や英会話の勉強法として、アプリは必須か?

英語や英会話の勉強法にアプリを活用すべきかについては、必須というわけではありませんが、自分に合いそうなアプリであればどんどん活用してよいと思います。私が英語学習者だった頃は、当然アプリなどありませんでしたから、私は特に現在使用しているアプリはありません。

一方、私が調査した中で1つだけ目を引いたアプリがありましたので、紹介したいと思います。

*ネイティブと会話ができるアプリ「CAMBLY」

CAMBLY(キャンプリー)とは、ワンタッチで世界中のネイティブ講師と英会話ができるオンライン英会話の専用アプリ。以下にこのアプリの特徴をまとめてみました。

✅アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど6500人のネイティブ講師プライベートレッスンをオンデマンドで受けられる。

すべてのレッスンが録画されるので、レッスン後に発音のチェックや復習が簡単にできる。

☛ 復習は上達につながります。特に早く上達したい場合は次のレッスンを受ける前に前回のレッスンを何度か見返し、しっかり自分のものにしてから次のレッスンに進むとよいでしょう。

✅講師を選ぶ際はチューターのリストを事前にチェック。講師によっては短い自己紹介ビデオがあるので、どんな感じの話し方をする講師なのかがすぐわかる。

✅受講している生徒は様々。ビジネスパースンから、TOEFLやIELTSの試験を控えている留学生。英語にブランクがある人、英語での就職面接や会議のプレゼンテーションなどのリハーサルをしてほしいなど。

✅実際のマンツーマンレッスンにはない良さとして、お互いに英会話をしながら画面上のチャットボックスに書き込みができること。たとえば、生徒が分からなかった単語やイディオムの解説を講師がチャットボックスに書き込むと、それがブックマークされレッスンの履歴として残る。生徒がレッスン後に気になるブックマークをクリックすると、その部分の動画が再生されるので、講師がその場にいなくてもレッスンで学んだことを一人で練習することができる。

✅気の合う講師を見つけることができれば、英会話レッスン中でも「安心して間違える」ことができ、講師からの毎回の指摘やアドバイスにより上達の機会が増える。

11.英語・英会話に関するお勧めの本・書籍

最後に、英語・英会話に関するお勧めの書籍を1冊紹介します。特にビジネスパースンでビジネス英語初級者(基礎文法は理解している必要あり)から中級者向けの本「中学英語をビジネスに生かす 3つのルール」。

誰でも知っている中学生レベルの英単語をビジネスに活用するコツがたくさん紹介されています。「基本的な単語をビジネス発想で捉え直す」「幼稚な紋切り型表現を提案型に置き換える」「ポジティブな単語を積極活用する」の3つの視点で、あなたの英語力を効率的にブラッシュアップしてくれることでしょう。

「誰でも知っている中学レベルの英単語」とはいえ、意外に実際のビジネス現場では使えていない表現もいくつかあるのではないだろうか。著者は、2013年度NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師としても人気のあった同時通訳者の関谷英里子氏。ボリュームも200ページ程度でさらっと読めちゃいます。

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